-
-
どんな学生でしたか?
大学1~2年生の時は、所属していた野球サークルのメンバーと遊んだり、バイト漬けの日々を送っていました。でも勉強は真面目にしていた方だと思います。
研究室に入ってからは、有機合成で人工血液を作る研究をしていました。ヘモグロビンを人工的に再現し、ラットを使用した動物実験で実際に血中に注入し、その後の健康状態の観察などを行っていました。動物実験というなかなか体験できないことをさせていただいていましたので、有意義な学生生活を送っていたと思います。
就職に関しても漠然と化学メーカーで研究の仕事がしたいなぐらいしか考えていなかったと思います。
DNTに入社した理由は?
最初は、化学メーカーの研究職で就職活動を行っており、その中の一つとして大日本塗料の説明会に参加しました。それまでの日常生活では特に意識をしていなかった塗料に初めて興味を持ち、その後の選考に参加させていただきました。
当時人事部に所属していた先輩社員が、同じ大学出身ということで、社内の雰囲気や、やりがいなど色々と聞き、また面接をしてくださった方々の人柄の良さに惹かれて、この会社に入って仕事をしたいと思い、入社を決めました。
先輩社員の方たちも丁寧に仕事を教えていただき、また社内の風通しも非常に良く、入社を決めて良かったと思っています。
-
-
現在の仕事内容ややりがいは?
現在は、住宅(戸建て、アパート等)に塗装される塗料の開発を行っております。
お客様と意見交換を頻繁に行い、どのような性能の塗料があれば良いのかなどテーマを決め、その目標に向けて日々試行錯誤を繰り返しています。
新規塗料の開発と合わせて、お客様の要望に応じて既存塗料のマイナーチェンジも実施しています。
建材用塗料は、工場ラインで塗装されるため、お客様の協力なしでは開発するこができません。ラボでの設計・開発⇔工場ラインテストを繰り返して塗料が完成したときは非常に嬉しいですし、その塗料が塗装された住宅の外壁を見るとさらにテンションが上がります。
印象に残っている仕事は?
入社して2年目に今の建材塗料事業部に異動となり、すぐに大きな仕事を任せてもらえました。お客様の工場ラインに、数億円かけて新たな塗装設備を導入することとなり、その設備で使用する塗料の設計・開発を担当させていただきました。先輩社員や営業の方と一緒に、お客様の工場へ何度も足を運び、また大日本塗料のラボにもお客様が来て一緒に進めていき、2年後にその塗装設備を使用した新しい塗装仕様で生産が開始されました。初めて自分で担当した塗料が市場に出て、実際に塗装されたため、嬉しかったと同時に成功した安堵感があったことを記憶しています。この時の経験というのは、今後の設計開発に間違いなく生かせるものだと感じています。
とある1日に密着!
-
8:30
出社
-
9:00
メールチェック
-
10:00
塗料の作製
-
11:00
塗料の性状値確認と
塗装準備 -
12:00
昼休憩
-
13:00
塗装作業
物性板や見本板作成。
-
15:00
社内会議
-
16:00
データ整理
-
17:00
退社
-
目標やメッセージ
学生時代に塗料に関わる研究をしている人はほぼいないと思います。
正直、「塗料ってなに??」、「全部一緒でしょ?」と思うのが普通かと思います。何もわからず入社しても優しい先輩たちが一から丁寧に教えてくれます。 また大日本塗料は、若手でも大きな仕事を任せてもらえ、先輩にサポートしてもらいながら、やりがいのある仕事ができる雰囲気だと思っています。また社内の風通しも良く、困ったら他部署の方たちも一緒に協力して問題を解決しようとしてくれます。
これから入社される方たちともに、大日本塗料がもっと成長していけたらなと思います。 -
オフの日の過ごし方
オフの日は、会社の先輩方とゴルフに行くことが多いです。技術部門だけでなく、生産部門や営業部門の方たちとも行くことがあり、他部門の方と幅広く交流しております。また、私と妻はプロ野球のオリックスバファローズファンなので、シーズン中は月に1度は必ず京セラドームへ行き野球観戦をしております。



