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画家・玄氏とのスポンサー契約を締結 地域を彩り、暮らしを護る。塗料の可能性をアートで発信

2026年7月8日|プレスリリース
大日本塗料株式会社

取り組みの背景

news260706-il01.JPG 当社は、塗料を通じて、暮らしや産業、環境が抱える課題に応えることを目指しています。近年では、省力・省人化やカーボンニュートラルなど、社会課題に応える塗料の開発にも取り組んでいます。一方で、塗料のこうした働きは、日々の生活の中で意識される機会が多くはありません。

 玄氏は、ネパールやセブ島などで現地の人々とともに制作を行い、街に色を加えることで人の関心や流れを生み出し、地域を活性化する活動を続けてきました。当社は、アートによって地域を彩り、人や地域に働きかける玄氏の活動が、当社の考える塗料の可能性の一面を体現するものだと考えています。

 こうした考えのもと、当社は玄氏とスポンサー契約を締結しました。本取り組みでは、玄氏の活動を応援するとともに、塗料が持つ可能性をより多くの方に知っていただくきっかけとなる新作を制作いただきました。

  

作品について

 本作品は、当社が考える塗料の可能性を一つの起点として共有し、玄氏ならではの解釈と表現により制作されたオリジナル作品です。背景には、さまざまな色が時計回りに円を描きながら混ざり合う様子が描かれています。異なる色が重なり合い、一つの流れを生み出す構成を通じて、多様な在り方が共に未来へ向かうイメージを表現しています。

news260706-il02.jpg玄氏コメント

 僕自身、これまでアートを通じて街に色を加え、人や地域に関わる活動を続けてきました。DNTの皆さまのお話を伺う中で、塗料はただ色をつけるものではなく、防かび性や、海風など厳しい環境から建物を守る機能を持ち、暮 らしを支えることができるものなのだと知りました。地域や空間を彩るだけでなく、人々の暮らしを守ることもできる。そうした塗料の可能性に、とても興味を 持ちました。
 DNTが塗料を通じて暮らしに関わることと、僕がアートを通じて人や地域に向き合うこと。形や行動は違っても、それぞれの在り方で明るい未来へ向かっているという点に重なりを感じました。作品では、その異なる思いや動きが混ざり合い、一つになっていく様子を、さまざまな色が時計回りに円を描く構成で表現しています。  

  

今後の展開

 完成作品は、当社のオリジナル紙袋、統合報告書、SNS、Webサイト、マガジン記事など、各種媒体へ展開する予定です。また今後は、玄氏との協働を通じて、アートと塗料を組み合わせた取り組みを検討してまいります。ボランティア活動などにおける使用可能な余剰塗料の活用や、遮熱・防かび・高耐久といった機能性塗料の特長を活かした活動など、当社ならではの技術や素材を通じた協働を探ってまいります。

  

画家・玄(GEN)氏について

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 画家。 アートを通じて社会課題の可視化や地域活性化に取り組む。ネパールやセブ島など で現地の人々と向き合いながら、アートを通じた街づくりや支援活動を展開。フォークを用いて描く独自の「フォークペインティング」では、食べ物を運ぶフォークを、アートを人の心に届けるための道具として用いている。

  

  

以上


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