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相模鉄道新型車両「13000系」に当社塗料が採用 - ブランドカラー「YOKOHAMA NAVYBLUE」を支える塗装技術 -

2026年3月31日|プレスリリース
大日本塗料株式会社

 大日本塗料株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:里 隆幸)は、相模鉄道株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:千原 広司)が導入した新型車両「13000系」において、当社塗料が採用されたことをお知らせいたします。当社塗料はこれまでも同社車両に採用されており、今回の13000系においても、同社のブランドカラーである「YOKOHAMA NAVYBLUE」の実現に貢献しています。

 

相模鉄道のブランド戦略と新型車両「13000系」

 相模鉄道では、2014年より「デザインブランドアッププロジェクト」を推進し、「安全×安心×エレガント」をコンセプトに、車両・駅・制服などのデザイン統一を図っています。その中核を担うのが、横浜をイメージした濃紺色「YOKOHAMA NAVYBLUE」です。

 2026年3月30日(月)より運行した新型車両「13000系」は、このプロジェクトの新たなフェーズとして開発された車両であり、従来のコンセプトに「未来」の要素を加えたデザインが特徴です。流麗な生き物のような造形や細部にまで配慮された意匠など、これまでのシリーズを継承しつつ、さらなる進化が図られています。

 外装には「YOKOHAMA NAVYBLUE」が採用されており、統一感のある上質なデザインを通じてブランド価値の向上に寄与しています。近年、鉄道車両において塗装を省略する動きも見られる中、同社では美観とブランド表現を両立する手段として塗装を効果的に活用しています。

 

当社塗料の役割と現場の工夫

 当社は、これまでも相模鉄道の車両塗装に採用されており、「YOKOHAMA NAVYBLUE」の実現を支えています。今回の13000系においても、車両外装をはじめ内装にも当社塗料が使用されています。

 同カラーは一般的なネイビーとは異なり、鉄道車両に求められる視認性や耐久性、汚れへの配慮など、さまざまな条件を満たしながら「横浜らしさ」を表現する必要があります。当社塗料は、こうした要件に対応し、上質感のある外観を実現しました。

 実際の車両では、光の当たり方によって表情を変える濃紺の外観が特徴的であり、洗練された印象を与えています。また、13000系では車両前面中央部に採用された「センターパネル」にマット調の塗料を使用することで、ロゴパーツが際立つデザインとなっています。

横浜をイメージした濃紺色「YOKOHAMA NAVYBLUE」            センターパネルのマット調の塗料

 

 当社は今後も、鉄道をはじめとする社会インフラ分野において、お客さまが大切にされている想いを実現する製品の提供に向け、技術の向上に努めてまいります。

 

※相模鉄道株式会社の新型車両「13000系」に関する詳細は、同社公式サイトをご参照ください。
https://www.sotetsu.co.jp/design-pj/

 

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