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先輩社員紹介

生産量を左右する重圧に挑む
スリルと充実感がたまらない。

Q1. 入社の決め手は何でしたか?

学生の頃から自動車が好きで、光輝材料を用いて多くの色を生み出す塗料を深く追求してみたいと思い、業界研究してみたところ、日本は世界と異なり、人体や地球環境に悪影響を及ぼすといわれる溶剤系の塗料が主であることに驚きました。それがきっかけで疑問を持つようになりました。そんな中、大日本塗料の地球環境面でのすばらしい実績を知り、その業務を一緒にしたかったことと、塗料設計から生産までの工程を業務分担していることに惹かれ入社しました。また、全工程を見ることができる会社に魅力を感じたからでもあります。

Q2. 現在の仕事内容を教えてください。

私が所属している部は、生産部門生産技術企画部企画チームです。生産技術企画部は、「企画」「管理」「設備」の3つのチームからなり、それぞれがリンクして部内業務を行っています。
私がいる小牧工場は、溶剤系塗料・水系塗料・粉体塗料の各種を製造しており、各塗料製造のスペシャリストがおります。その中で私は、粉体塗料生産における製造技術の追求と、生産量を増やすための企画・立案・実行の生産支援を行っています。

Q3. 現在の仕事のどのような点に魅力を感じますか?

学生の頃にも実験計画書を作りましたが、今はその延長。そしてそこに重責が加わった計画立案という感じですね。粉体塗料の生産状況を向上するにあたっての企画・実行をするわけですが、私の企画次第で、生産量を左右するだけに課せられる責任は大きく感じます。生きるために仕事をするのが人間で、仕事で充実感を得られるならば、その人は幸せだと信じ、取り組んでいます。
まずは企画。綿密な実験や企画裏づけのデータをもとに、いかに今よりも安全で楽な生産を可能にするか企画を練る充実感やスリルという魅力があります。そして実行。実行された時点から生産が軌道に乗るまで、24時間生産現場に貼り付きます。無事軌道に乗り、生産の方から頂いた「ありがとう」という言葉は、企画と実行が成功した証です。本当に嬉しい充実感が湧くところに今の仕事の魅力があります。

Q4. 入社してから現在までに経験した、一番の苦労は?

部内で担当業務が溶剤系塗料から粉体塗料へ変わったことです。粉体塗料は、溶剤系塗料とは製造工程が全く異なるので製造方法を理解するために研修をし、製造現場で粉まみれになりながら、マスクを着けて作業した時もありました。さすがにその時は、私の業務は何か、何をしているのかと自問自答してしまいました。同時に人間関係もゼロからでした。製造工程を学習したい、けれどどのように実作業者と接したら良いのか、と悩み苦労しました。

Q5. そのときの苦労をどのように乗り越えましたか?

現在も実施していますが、実作業をもっと学ぶだけでなく、設計部門へ自ら足を運び、文献で粉体塗料を調べたり、配合設計者に直接教えて頂いたり、原料メーカーとやり取りをしたり、生産機械においては機械メーカーへ直接問い合わせし、機械が正常に作動しているかを共に調べたりしました。そのおかげで生産部門に居ながら、会社内外の人間関係を広く築くことができました。

Q6. 大日本塗料の一番の魅力とは、何ですか?

沢山あります。まず、ひとつはプライベートな人間関係を築ける会社だということ。部門内の仲間だけでなく上司や他部門、はたまた社長!とも、沢山会話することができます。事業部署が各地にありますが、各事業所を社長が回り、私を含め実作業者とコミュニケーションをとることもあります。業務時間外では仕事外の悩みや趣味の話をすることもあり、とても大企業には思えない温かい一面があります。

Q7. 将来、大日本塗料をどのような会社にしたいと考えていますか?

世界的に見て、日本の塗料は環境対策が遅れており、生産量も低いのが現状です。ですから私は、環境対応に優れ、かつ生産量レベルが世界的水準を上回るどこにも負けない会社にしたい。
そのためには単に生産するのではなく、今一度工程を見直し、作業者および設計技術者と共に生産における無駄を省いていき、安全で、早く、安く、生産できる工場となるように生産支援のための企画をしていきます。

プロフィール

名前
高橋 智博
[たかはし・ともひろ]
入社時期
平成12年度
所属部署
生産部門生産技術企画部
企画チーム
卒業学部
工学部 応用化学科
趣味
モータスポーツ(レース参戦)
ボウリング

1日のスケジュール

8時00分
始業
 
8時00分
生産での不具合対応
生産における不具合をいち早く連絡を受ける部署なので、生産を停止する時間を最大限少なく出来る様応急処置・恒久処置をとる。
8時00分
増産に対する
生産企画立案(1)
現場での作業改善を踏まえた企画にするため、作業者の意見を取り入れた企画を作成し、上司へ提出。その場で意図を説明。その間上司の時間を奪っているため、なるべく説明は手短に。うまく説明できずに四苦八苦することも。
8時00分
増産に対する
生産企画立案(2)
上司から指摘を受けた点を再調査するスケジュールを立てる。そのスケジュールに則り自らの仕事ができるよう段取りをする。その際あまりにも厳しいスケジュールにすると、上司からお叱りを受けるので、適度に厳しいスケジュールにして、自らの力量を試す。
8時00分
昼休み
職場の仲間と食事。腹を抱えて笑いながら会話をするのが楽しみだが、企画立案や不具合対応策で昼休みが短くなることが毎日のようにある。
8時00分
データ分析
現場で得られた実作業のデータを分析し、作業状況が的確に行われているかどうかや、機械が正常作動しているかどうかを見極める。分からない時は施設チームや機械メーカーに問い合わせたりする。作業状況においては作業者へ直接伺いに行く。これが結構辛い。聞き方一つで今後の仲の良さに左右するため慎重に。冷静に。
8時00分
テストデータのまとめ
テストを実施したデータや分析した資料をファイルにまとめる。そのデータが今後の生産技術企画部の財産になるため重要。帰宅したい気持ちを持ちつつ、業務を翌日に持ち越したいものの、翌日には翌日の仕事があるため当日中に処理する。
8時00分
終業

休日の過ごし方

休日と言う大切な日ですので、24時間を大切に動き回っています。趣味のモータースポーツをするため、JAF公認のジムカーナ場で練習と大会参加をしたり、会社の仲間と朝6時からボウリングをしたりします。また、日中は妻や子供と一緒に買い物をしたり、主婦と言う職業を毎日休み無く行って頂いている感謝を込めてサプライズプレゼントをしたり、遊園地や動物園に行って子供と一緒に遊んだりします。

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