サビシャット

塗布形素地調整軽減剤サビシャット

2015年度NETIS推奨技術に認定!

「削る」のではなく、「塗る」素地調整

防食塗装を施す上で最も重要な素地調整においては、従来サビを「削る」という作業が不可欠でした。「削る」ことには大きな労力がかかるとともに、粉塵や騒音が発生してしまいます。これら課題への解決として、弊社は「塗る」ことによる素地調整法をご提案いたします。本技術は、国土交通省の新技術情報提供システム・NETISにおいて、数ある新技術の中から平成27年度の推奨技術に選定されるなど、広く認められた実用的な技術です。

特長

  • 1.粉塵や騒音発生を低減
    清掃ケレン程度の素地調整で従来の2種ケレンと同等以上の下地を形成できる、人と環境にやさしい素地調整法。
  • 2.素地調整にかかるコストを削減
    従来の物理的な素地調整と比較して、約52%のコストダウン効果(※当社試算)を見込める。
  • 3.高い信頼性
    ・NETIS(国土交通省の新技術情報提供システム)に登録され、平成27年度推奨技術として選定されている。
    推奨技術を活用することで、工事成績評定点のさらなる加点対象となる。(詳しくは、NETIS登録商品一覧へ)
    ・1000件以上の採用実績を有する。

塗布形素地調整剤のメカニズム

塗布形素地調整剤のメカニズム

推奨適用箇所

  • 物理的な素地調整が困難な箇所(ボルト継手部、溶接部、桁端部、狭隘部など)
  • 環境上の成約がある場所(火花を発生させてはいけない化学工場、病院周辺など)

推奨適用箇所

サビシャットの効果(防錆性)

  • さび鋼板を下記の条件①~③で作成し、塩水噴霧試験2,500時間の防錆性試験を行った。
  • サビシャットを塗布した試験板において、物理的な素地調整をした試験板と同等の防錆性が確認できる。
①2種ケレン
(物理的素地調整)
②清掃ケレン+
サビシャット塗布
③清掃ケレンのみ
素地調整 2種ケレン(ISO-St3) 清掃ケレン 清掃ケレン
素地調整剤 サビシャット(0.10kg/㎡)
下塗り 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料(膜厚50μm)
試験結果 2種ケレン・試験板 清掃ケレン+サビシャット・試験板 清掃ケレンのみ・試験板
一般部:発錆なし 一般部:発錆なし 一般部:著しい発錆
カット部:膨れなし カット部:膨れなし カット部:著しい膨れ
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