大日本塗料株式会社建築設計のための塗料選択の手引き
TOP > DNT-塗装仕様No.DP/2-07【Vフロン#200上塗】 [ 印刷する ] 
 外部:コンクリート及び押出成形セメント板面塗装仕様 公共 
適用部位 外壁面
DNT-塗装仕様No.
DP/2-07
適用素材 コンクリート・押出成形セメント板

商品名  (DP)耐候性塗料塗り
 Vフロン#200上塗
特長

・超耐候性


  使用材料一覧表
規格
一般名称
商品名 ホルムアルデヒド
放散等級
希釈剤
1 ふっ素樹脂塗料用プライマー※1 Vフロン#200プライマー F☆☆☆☆ Vフロン#200プライマーシンナー
2 JIS K 5658 *
建築用耐候性上塗り塗料1級
Vフロン#200上塗 F☆☆☆☆ Vフロンシンナー
*JIS K 5658 は「つや有」のみにJIS表示されます。

  塗装仕様
  コンクリート面及び押出成形セメント板面の素地ごしらえ【A種】
工程    塗料その他 面の処理
規格番号 規格名称等 種類
1 乾燥 素地を十分に乾燥させる。
2 汚れ、付着物除去 素地を傷つけないように除去する。
3 下地調整塗り JIS A 6916 建築用下地調整塗材 C-2 全面に塗り付けて平滑にする。
4 吸込止め JASS 18
M-201
反応形合成樹脂ワニス 2液形エポキシ樹脂ワニス 全面に塗り付ける。
5 パテしごき JASS 18
M-202(2)
反応形合成樹脂パテ 2液形エポキシ樹脂パテ 全面にしごき取り平滑にする。
6 研磨紙ずり 研磨紙P120〜220 乾燥後、表面を平らに研磨する。
   (注)押出成形セメント板面の場合は、工程3を省略する。

  耐候性塗料塗り【A種】
工程 商品名 色相 混合比率
(重量比)
希釈率(%)
(重量比)
塗装方法 塗付け量
(s/u/回)
塗装間隔
(20℃)
1 下塗り※1 Vフロン#200プライマー 主剤70:
硬化剤30
5〜20 刷毛・ローラー 0.08 16時間以上
7日以内
20〜30 スプレー
2 中塗り※2 Vフロン#200上塗 各色 主剤90:
硬化剤10
10〜30 刷毛・ローラー 0.14 12時間以上
3日以内
20〜30 スプレー
3 上塗り Vフロン#200上塗 各色 主剤90:
硬化剤10
10〜30 刷毛・ローラー 0.10
20〜30 スプレー

  注意事項
上記塗付け量は国土交通省 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年度版に掲載されている数値です。
そのため実際の塗付け量は被塗物の形状や、塗装方法、環境によって増減することがあります。
商品の詳細、塗装上の注意事項等につきましては、カタログ、単品説明書などを参照下さい。
二液性塗料は可使時間内にご使用下さい。可使時間につきましては各商品のカタログ、単品説明書などを参照下さい。
※1 標準仕様書では、下塗りとして「JASS 18 M-201 反応型合成樹脂ワニス」と記載されていますが、
弊社としてはふっ素樹脂塗料用プライマー「Vフロン#200プライマー」をおすすめします。(最新の建築工事標準仕様書・同解説JASS18塗装工事2013(第8版)では「JASS18 M-201反応形合成樹脂シーラーおよび弱溶剤系反応形合成樹脂シーラー」の表記です。)
※2 公共建築工事標準仕様書では、中塗りとしてJASS18 M405常温乾燥形ふっ素樹脂用中塗りと記載されていますが弊社としては「Vフロン#200上塗」をおすすめします。
   
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