ニュース リリース大日本塗料株式会社

エッジカバリング性が良好で、端面防錆に優れた粉体塗料
『 V−PET ECシリーズ 』 好評販売中

−2006年1月20日リリース−

  大日本塗料株式会社(本社大阪市、山下文隆社長)は、エッジカバリング性とレベリング性 に優れた粉体塗料『V−PET ECシリーズ』を他社に先駆けて開発、上市し好評を得てい る。
  近年、環境負荷低減(無公害・省資源)・高性能・塗装の効率化などに対する産業界の要求 が益々厳しくなっており、これらに応えるものとして他の溶剤型塗料などと比較して高性能で あり耐食性も優れている粉体塗料が注目を集め、各業種において需要を伸ばしている。しかし、 下地素材(鋼板など)の切断加工時に発生する端面の鋭角なバリ部については塗膜形成が困難 でしかも薄膜となりがちであり、過酷な条件下では発錆・腐食が問題になることがあった。ま た、従来の粉体塗料技術では、エッジカバリング性を向上させると塗膜外観(レベリング性) が低下するという傾向があったが、当社はこの相反するエッジカバリング性と塗膜外観を両立 (バランス)させることに他社に先駆けて成功し、端面防錆・塗膜外観に優れた『V−PET  ECシリーズ』を上市した。
  今後は、好評な市場反応に自信を得て販売を強化していく。

(特  長)
 塗料の粒度分布や組成中の顔料・樹脂・硬化剤・各種添加剤などを調整して、塗装時の塗着粒子均一化と焼付け時の塗料粘度・硬化速度などをコントロールすることにより、エッジカバリング性を向上させた塗料。
当社粉体塗料『V−PET』各種(樹脂系)ともに同様な調整・コントロールが可能。

(用  途)
 長期防食を要求される場合や、過酷な条件下に設置される各種塗装製品・配電盤・自動販売機・自動車部品・換気扇・厨房機器・冷凍庫・燃料タンク・道路資材・建築資材など。

【お問い合わせ先】
 金属機械塗料事業部開発グループ (粉体塗料担当)
  0568−76−5573

粉体塗料の成膜イメージ


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