ニュース リリース大日本塗料株式会社

軽板金・中板金の塗装工程を短縮できる
「Autoスピード塗装システム(SPS)」好評

−2004年4月15日リリース−

  大日本塗料株式会社(本社大阪市、豊松正文社長)の自動車補修用塗装システム「Autoスピ ード塗装システム(SPS)」が、作業行程の短縮を可能にするとしてボデーショップ等で大きな 反響を呼んでいる。
  自動車補修塗装現場では、早く・綺麗に・確実にとのカーオーナーの声に応えるために仕上がり 品質の保証や環境への負荷が少なく簡易補修ができる塗料等が求められている。特に中小面積のダ メージ補修を行う作業工程が短縮・効率化できる塗料・塗装システムへの要求が最も高い。
  同社はこの要望に応じるために、ポリパテ専用のプライマー「オートSPSプライマー」や研磨 性をアップした「オートSPSライトパテ」および「オートSPSポリパテ」などを開発し、業界 で初めて自動車補修塗装工程に組み入れた。「オートSPSプライマー」の塗装目的は、素地面の 防錆、パテのヒズミ取り時間の短縮、パテ跡や旧塗膜フェザーエッジ跡、ペーパー目等の防止、さ らにプライマー膜の堅さが板金パテやポリパテのフェザーエッジを保護することである。また、低 収縮性を保ちながら研磨性をアップした「オートSPSライトパテ」や、さらに研磨性の良い「オ ートSPSポリパテ」等の導入効果で、下地から上塗りまでの塗装作業の時間を40分程度に短縮 できる。この他に作業効率をアップする工具としては、各工程での乾燥時間を1/3に短縮できる 中赤波長の間歇エアーミックスヒーター「AutoSPSヒーター」や、最も手間のかかるパテの 歪み取り作業を工数削減し習熟した研磨技術を必要としないダブルアクションサンダー「Auto SPSサンダー150」などがある。
  同社は、この「オートSPSシステム」を、自動車補修作業者が従来の基本的作業方式を変える ことなく、各々が特長を持っている製品と機器工具を組み合わせることで作業効率を高めることが できる塗装システムとして、全国のボデーショップを中心に説明会を開催しており、確かな手応え を掴んだとしている。

(特  長)
 1.小さなキズから大きなダメージまでスピード補修
 選りすぐった塗料・工具を効率良く組み合わせることにより、ダメージ面積に拘わらずシンプルな作業行程でスピード補修を実現する。
 2.サビ発生を防ぎ品質重視
 納車後の経時的な発錆を防ぎ、乾燥性が考慮されたプライマーの採用で旧塗膜への吸い込みによる品質低下がない。
 3.ヒズミ・ワキが起きにくい商品設計
 新開発のSPSパテおよびプラサフは、乾燥時に起きやすいヒズミやワキの発生を起きにくくする。
 4.スピード作業に最適なサンダーとヒーターを採用
 SPSサンダー150でパテやプラサフの面出し作業を容易にし、SPSヒーターで乾燥時間を大幅に短縮する。

(お問い合わせ先)
 ・一般塗料部自動車補修塗料グループ(大阪)06−6466−6630
                  (東京)03−5710−4503
 ・塗料相談室フリーコール0088−22−1641


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