中核人材育成事業に協力
−2004年1月20日リリース−
|
|
大日本塗料株式会社(本社大阪市、豊松正文社長)は、国の大学等委託訓練制度を受けて神奈川 県が実施する「装置設備保全専門技術者養成科」が横浜国立大学で開講されるに際し、同研修の腐 食管理技術および防食技術についての講師派遣依頼に対して担当技術研究員を派遣した。 神奈川県は、厚生労働省の実施する大学等委託訓練制度を中高年離職者の新たな職務能力養成に 活用する目的で、この養成カリキュラム実施を横浜国立大学大学院工学研究院に委託しており、今 回は昨年11月から今年の1月末までの3ヶ月に亘り開講されていた。 前回は「装置・設備材料専門技術者養成科」が開講され、大学の理工系卒業者を対象に受講者が 募集され腐食管理技術、防食技術などの能力開発や向上が図られた結果、基礎から大学院レベルの 高度な知識や能力を身に付けた優秀な人材が育成された。今回も前回と同レベルの受講生が募集さ れ研修しているが、今回は新たに非破壊検査技術の習得も加わっているほか前回終了時の受講者の 意見もあり、さらに実践的な腐食防食技術の習得に重点が置かれた。 当社が講師を依頼されたのは今回のカリキュラムの中核の1つである「防食塗料と塗装技術」で、 本年1月7日から9日の3日間(合計18時間)に亘り当社の技術研究員が執筆した「防食塗料と 塗装」をテキストに使い講義した。 当社は、今回の依頼は当社が防食塗料のリーディングカンパニーとしてその技術や数々の実績が 認められたものであると受けとめ、今後一層、腐食による経済的損失や事故の防止を念頭に技術開 発に努めていく所存である。
|
| 大日本塗料株式会社 本社:〒554-0012 大阪市此花区西九条6-1-124 TEL:(06)6466-6661
|