ニュース リリース大日本塗料株式会社

高品質でスピーディに仕上がる自動車補修塗装システム
「Autoスピード塗装システム(SPS)」開発

−2003年9月8日リリース−

  大日本塗料株式会社(本社大阪市、豊松正文社長)が新たに開発した自動車補修用塗装システム 「Autoスピード塗装システム(SPS)」が、作業行程の飛躍的な効率化を可能にするとして 補修現場で大きな反響を呼んでいる。
  自動車補修塗装現場では、仕上がり品質の保証や環境への負荷が少なく簡易補修ができる塗料等 が求められているが、特に中小面積のダメージ補修を行うボデーショップ等では、作業工程が効率 化できる塗料・塗装システムへの要求が最も高い。
  同社はこの要望に応じるために補修作業各工程の時間短縮を塗料、工具、技法の相乗効果で、下 地から上塗りまでの塗装作業を40分程度まで短縮できる「Autoスピード塗装システム(SP S)」を開発した。
  SPSの製品構成は、(1)素材露出面の防錆効果を高め強制乾燥により次工程のパテ作業を短 時間で可能にする特殊ウレタンプライマー「AutoSPSプライマー」、(2)加熱乾燥時の収 縮性を低減し4分間乾燥で研磨を可能にした「AutoSPSライトパテ]、あるいは同様に乾燥 が速く研磨作業性の良い「AutoSPSポリパテ],(3)厚膜型で上塗りの吸い込み性が無く 乾燥性が良好な「AutoSPSプラサフHB」、(4)作業性が良く塗膜保持性が長い上塗り塗 料「Autoスイフト2K」などである。
  また、作業効率を増進する工具としては、各工程での乾燥時間を1/3に短縮できる中赤波長の 間歇エアーミックスヒーター「AutoSPSヒーター」や、最も手間のかかるパテの歪み取り作 業を工数削減し習熟した研磨技術を必要としないダブルアクションサンダー「AutoSPSサン ダー150」などが使用される。
  同社は、このSPSを、自動車補修作業者が従来の基本的作業方式を変えることなく、各々が特 長を持っている製品と機器工具を組み合わせることで作業効率を高めることができる塗装システム として、ボデーショップを中心に拡販していく。

(特  長)
 1.小さなキズから大きなダメージまでスピード補修
 選りすぐった塗料・工具を効率良く組み合わせることにより、ダメージ面積に拘わらずシンプルな作業行程でスピード補修を実現する。
 2.サビ発生を防ぎ品質重視
 納車後の経時的なサビを防ぎ、乾燥性が考慮されたプライマーの採用で旧塗膜への吸い込みによる品質低下がない。
 3.ヒズミ・ワキが起きにくい商品設計
 新開発のSPSパテおよびプラサフは、乾燥時に起きやすいヒズミやワキの発生を起きにくくする。
 4.スピード作業に最適なサンダーとヒーターを使用
 SPSサンダー150でパテやプラサフの面出し作業を容易にし、SPSヒーターで乾燥時間を大幅に短縮する。

(お問い合わせ先)
 一般塗料部自動車補修塗料部(大阪)06−6466−6630
              (東京)03−5710−4503
 塗料相談室フリーコール0088−22−1641


トップページへ 前ページへ

大日本塗料株式会社
本社:〒554-0012 大阪市此花区西九条6-1-124
TEL:(06)6466-6661
お問い合わせ先は、dnt-sou@star.dnt.co.jp までお願いします。

Copyright(C) 1997 DAI NIPPON TORYO CO.,LTD. All rights reserved.