ニュース リリース大日本塗料株式会社

省工程厚膜形変性エポキシ樹脂塗料
「エポオールHB」新発売

−2000年10月13日リリース−

 防食塗料のトップメーカー 大日本塗料株式会社(本社大阪市、豊松正文社長)は、鋼構造物への防食塗装、新設や塗替のいずれの場合においても工程短縮が可能となる厚膜形変性エポキシ樹脂塗料「エポオールHB」を開発、発売した。
 鋼構造物への防食塗装は、防食性能を維持しながら塗り回数を減らすなど、省工程へのニーズが高くなっており、工期が制約される塗替塗装においては尚更その要望は高くなっている。
 ところで、従来の厚膜形防食塗料の多くは、エアレス塗装での厚膜性向上を目標に設計され150〜200ミクロンの厚塗りができていたが、これらの塗料を刷毛塗りやローラー塗りで塗装した場合、膜厚が十分でないことが多かった。
 このほど同社が発売した厚膜形変性エポキシ樹脂塗料「エポオールHB」は、現地施工で多用される刷毛塗り、ローラー塗りの専用塗料で、塗装工程の短縮を重視して設計されており、1回塗りで従来の2回塗りに匹敵する100ミクロンの膜厚が得られ、大幅な工期短縮を図ることができる。
 近年、鋼構造物はますます大型化しているが、同社では防食条件が厳しい設置環境での現地施工が多い各種鋼構造物の塗替塗装には、優れた防食性能を維持しながら省工程を可能にし、しかも塗装作業性の良い「エポオールHB」の採用が大いに期待できるとしている。

(特 長)
1.1回の刷毛塗り、ローラー塗りで100〜150ミクロンの厚膜が得られるため、塗装作業の省工程が可能。
2.刷毛目やローラーによる凸凹模様が少なく平滑な塗膜を形成する。
3.ハイソリッドで防錆顔料も重金属フリーの環境対応形。

(用 途)
 プラント、鉄骨、電力設備、港湾施設などの塗替用


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